今回、ブログ再開を決意したきっかけになったのは、まず、なにより、うちのゼミ出身のラノベ作家、秋山瑞人の復活。
1月28日(土)朝日の夕刊の「茶話ラノベ」に、前島賢氏が「3年半も待ちました」と題して、秋山の『Dragon Buster 02』を取りあげて、べたべたにほめてくれたのだ。
「思わず呼吸を忘れるほどだ。高密度の文章世界にのみ込まれるような、秋山作品ならではの読書体験を存分に味わえる(中略)10年だろうと続きを待つ読者が存在することこそ、書き手の、替えのきかない才能の証明だろう」
おお! 20年以上、翻訳をやっているが、これほどの賛辞はいただいたことがない。だれか、どこかで書いてほしい!
早速、秋山にメールでこのことを知らせたら、翌日、返信がきた。
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今日、そっこーで図書館に行ってコピーしてきてしまいました。
新しい本が出るといつもそうなのですが、刊行前後の2、3ヶ月
くらいの時期は「オレは天才だー!」と「こんなもんが世に出
たらオレはおしまいだー!」という両極端の気分の間を行ったり
来たりします。そういう時期にこういう話が聞けると大変有難い
のです(涙)。
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秋山らしいなと思う。こういうところは、彼の前にデビューした古橋秀之も似ているかもしれない。
そこで、ブログに載せていいときいてみたら、
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あーもう全然OKです。この気分のジェットコースターは最初の本が
出たときからそうです。たぶん100冊出そうが200冊出そうがこれは
もう変わらないんだと思います……。
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とのこと。
朝日の書評で、前島氏が「音沙汰が絶えていた」と嘆く古橋も、今年は躍進の予定。
ようし、おれも(これを機に、「ぼく」から「おれ」に変更)今年は頑張るぞという気になったので、この近況を書いたというわけ。
1月28日(土)朝日の夕刊の「茶話ラノベ」に、前島賢氏が「3年半も待ちました」と題して、秋山の『Dragon Buster 02』を取りあげて、べたべたにほめてくれたのだ。
「思わず呼吸を忘れるほどだ。高密度の文章世界にのみ込まれるような、秋山作品ならではの読書体験を存分に味わえる(中略)10年だろうと続きを待つ読者が存在することこそ、書き手の、替えのきかない才能の証明だろう」
おお! 20年以上、翻訳をやっているが、これほどの賛辞はいただいたことがない。だれか、どこかで書いてほしい!
早速、秋山にメールでこのことを知らせたら、翌日、返信がきた。
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今日、そっこーで図書館に行ってコピーしてきてしまいました。
新しい本が出るといつもそうなのですが、刊行前後の2、3ヶ月
くらいの時期は「オレは天才だー!」と「こんなもんが世に出
たらオレはおしまいだー!」という両極端の気分の間を行ったり
来たりします。そういう時期にこういう話が聞けると大変有難い
のです(涙)。
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秋山らしいなと思う。こういうところは、彼の前にデビューした古橋秀之も似ているかもしれない。
そこで、ブログに載せていいときいてみたら、
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あーもう全然OKです。この気分のジェットコースターは最初の本が
出たときからそうです。たぶん100冊出そうが200冊出そうがこれは
もう変わらないんだと思います……。
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とのこと。
朝日の書評で、前島氏が「音沙汰が絶えていた」と嘆く古橋も、今年は躍進の予定。
ようし、おれも(これを機に、「ぼく」から「おれ」に変更)今年は頑張るぞという気になったので、この近況を書いたというわけ。


![acqua:
「□ 二十四時間、七日間ずっと。 □」/「ハマちゃん」のイラスト [pixiv]](http://29.media.tumblr.com/tumblr_ly5ggi8cjx1qz53a8o1_500.png)


